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失業保険をもらうには
失業保険をもらうには、前の職場よりの「離職票」を持ち、
ハローワークへ行って求職の申し込みを行わなければなりません。
また、失業保険で貰える保険金は「自己都合退職」より「会社都合退職」のほうが明らかに高くなります。
失業保険の給付日数は、90日から最長で360日です。
日数は、被保険者期間(前の職業などで働いて保険料を払っていた期間)が長ければ長いほど、また、自己都合退職よりも会社都合退職の方が、長期間に渡って受給できます。
また、給付日数がある程度残っている時点で就職が決定すると再就職手当が給付されます。
ただし、貰える金額は再就職が決まる前の3割とか4割程度になりますので、ギリギリまで再就職をしないで遊ぶような人も多いようです。
失業保険に関して、当たり前といえば当たり前ですが、
何かしらの個人的な理由や都合でやめた人間よりは、会社の不都合でやめさせられた人間の方が保障が大きいのです。
これは失業保険に限らず、退職金についても同じことが言えます。
問題が起きたときに、会社としてはなんとかして自己都合退職に持ち込ませようとすると思いますが、後々のことを考えれば多少嫌な思いや面倒があっても、会社から解雇するまで辞職願いは出さない方が良いでしょう。
失業保険、本来ならもらわないのが一番ですが、
失業保険をもらう状態になってしまったのなら、失業保険をフル活用したいものですね。